Devin Townsend Projectが来日2017!
不意を突かれて嬉しすぎる!
LOUDPARK17の出演者が発表され、そこには「Devin Townsend Project」の文字が!
↓公演同日についてはこちらに書いています
実際の公演レポートはここ!
2013年に十数年の念願かなってやっと観られたDevin。どうせまた当分来ないんでしょ…と悲観的に思ってたら、たった四年で再び!
やるじゃないクリエイティブマン!
ついでに単独公演もやっちゃってよ~
職場の昼休み中に、同じくラウパ出演予定のCradle of Filthバリに「キィヤアアア!!!」と叫びたい気持ちをぐぅっっっっと心に押し込めて、1人興奮していました。
今回は1時間くらいやってくれないかな~
でも、見られるだけで御の字です!
思えば、2013の時は大変だった…
海外出張中だったので何とか帰国日を合わせて、やるべき事を済ませて、周囲には「この日は絶対外せない用事があるんです!」と強調し、帰国と同時に仕事携帯をオフ。兄弟と行く予定で次の日の待ち合わせ時間とか決めて、そろそろ寝ようかなー思った夜10時過ぎ、自宅に会社から電話が…
現地の担当から電話折り返せとの伝言が。
しぶしぶ折り返す。
"顧客との打ち合わせ中、あすの昼12時までに図面修正しろと、了承するまで帰さないと軟禁されている。助けて。"
…なにそのシチュエーション…
そして、なぜこのタイミング!
"あすの午前中できる?"
無理ですよ用があるので…
やるなら…
今しか無いでしょ!?
という事で朝までかけて送ることに。
兄弟には先に行くよう連絡し、Devinのライブにはなんとか間に合うように始めた。
日が登り、時計は9時を回る。思ったより時間がかかった。
Devinの出番は午後イチ。もう限界だ。
何とか現地に送信し、一睡もしないまま、さいたまのLOUDPARK13に向かう。
会場到着、兄弟どこにいるかわからんが、もうとにかくDevinの出るステージに向かう。
意外と空いてる。
やっぱ日本でDevinは人気無いのかなーと思いつつ。
よく音を聴きたいのでアリーナ後方にて待つ。
バンド登場、TruthからRegulatorへ、念願の光景、嬉しくてたまらない。
直近のライブには入っていなかったChristeenが始まる、きっと久々の日本のために用意してくれたんだろう。もう後方でスカして見てる場合ではないと、前方へ突入。
Kingdomと最後にGraceの壮大さに幸せに包まれる。
Devin Townsend Project @LOUDPARK13
あとは握手会の待機にほぼ時間を費やした。ほかに見たのは昔から好きだったTherionくらい。曲順間違えて謝ってた 笑
握手会で、EPICLOUDのシャツにサインもらい握手してもらい、来日チョー待ったよ!的な無茶苦茶英語で会話。
もうそこからは放心状態。
ライブ会場に戻るが一気に眠気に襲われる。
メタルフェスなのに前日一睡もしていないのだ。爆音のCarcass聴きながら寝ちゃう状態。
…という感じの激動の1日。
就職活動を「Accelerated Evolution」で応援してくれたDevin(詳細はこちら)、今度はDevinのライブに向けての試練を通して仕事の厳しさを思い知るのであった。
よりDevinの音楽への想いは深まっていった。
2017もDevin Townsend Projectさえ見られれば満足だけど、高校生の頃よくOpeth「Morningrise」(Bandcampはこちら), Cradle of Filth「Dusk and her embrace」なんかを聴いていたので、それも同じ日なら見たいなー。
これらのハンドもまさかこの年になるまで続いて活動しているというのもなんか喜ばしい。
生活は苦労しているんだろうな~、こうやって喜びを与えてくれるバンドたちに感謝します!
LOUDPARK17の出演者が発表され、そこには「Devin Townsend Project」の文字が!
↓公演同日についてはこちらに書いています
実際の公演レポートはここ!
2013年に十数年の念願かなってやっと観られたDevin。どうせまた当分来ないんでしょ…と悲観的に思ってたら、たった四年で再び!
やるじゃないクリエイティブマン!
ついでに単独公演もやっちゃってよ~
職場の昼休み中に、同じくラウパ出演予定のCradle of Filthバリに「キィヤアアア!!!」と叫びたい気持ちをぐぅっっっっと心に押し込めて、1人興奮していました。
今回は1時間くらいやってくれないかな~
でも、見られるだけで御の字です!
思えば、2013の時は大変だった…
海外出張中だったので何とか帰国日を合わせて、やるべき事を済ませて、周囲には「この日は絶対外せない用事があるんです!」と強調し、帰国と同時に仕事携帯をオフ。兄弟と行く予定で次の日の待ち合わせ時間とか決めて、そろそろ寝ようかなー思った夜10時過ぎ、自宅に会社から電話が…
現地の担当から電話折り返せとの伝言が。
しぶしぶ折り返す。
"顧客との打ち合わせ中、あすの昼12時までに図面修正しろと、了承するまで帰さないと軟禁されている。助けて。"
…なにそのシチュエーション…
そして、なぜこのタイミング!
"あすの午前中できる?"
無理ですよ用があるので…
やるなら…
今しか無いでしょ!?
という事で朝までかけて送ることに。
兄弟には先に行くよう連絡し、Devinのライブにはなんとか間に合うように始めた。
日が登り、時計は9時を回る。思ったより時間がかかった。
Devinの出番は午後イチ。もう限界だ。
何とか現地に送信し、一睡もしないまま、さいたまのLOUDPARK13に向かう。
会場到着、兄弟どこにいるかわからんが、もうとにかくDevinの出るステージに向かう。
意外と空いてる。
やっぱ日本でDevinは人気無いのかなーと思いつつ。
よく音を聴きたいのでアリーナ後方にて待つ。
バンド登場、TruthからRegulatorへ、念願の光景、嬉しくてたまらない。
直近のライブには入っていなかったChristeenが始まる、きっと久々の日本のために用意してくれたんだろう。もう後方でスカして見てる場合ではないと、前方へ突入。
Kingdomと最後にGraceの壮大さに幸せに包まれる。
Devin Townsend Project @LOUDPARK13
もうそこからは放心状態。
ライブ会場に戻るが一気に眠気に襲われる。
メタルフェスなのに前日一睡もしていないのだ。爆音のCarcass聴きながら寝ちゃう状態。
…という感じの激動の1日。
就職活動を「Accelerated Evolution」で応援してくれたDevin(詳細はこちら)、今度はDevinのライブに向けての試練を通して仕事の厳しさを思い知るのであった。
よりDevinの音楽への想いは深まっていった。
2017もDevin Townsend Projectさえ見られれば満足だけど、高校生の頃よくOpeth「Morningrise」(Bandcampはこちら), Cradle of Filth「Dusk and her embrace」なんかを聴いていたので、それも同じ日なら見たいなー。
これらのハンドもまさかこの年になるまで続いて活動しているというのもなんか喜ばしい。
生活は苦労しているんだろうな~、こうやって喜びを与えてくれるバンドたちに感謝します!
コメント
コメントを投稿